魚群探知機は魚体識別の時代へ
AquaMagic
AQM-240
世界初の技術、FINE Technologyにより、
1秒間に40回以上の超音波送信をし、
従来の100倍の分解能を実現。
これまでにない精細な魚の映像表示が可能になりました。
Product Feature
製品特徴
1
船速20kt以上でも魚影を映し出す
＜10kt走航時の映像比較＞
2
簡単取り付け＆省スペース設置可能
※ AquaMagic専用振動子も発売中（200AF8）
＜振動子対応表＞
＜信号処理ユニット＞
＜表示部（標準10.1″タブレット）＞
3
魚体長計測機能・密度計測機能がオプション装着可能！（2020年11月〜サービス開始）※1
*1:魚体長計測は、アジ、マサバ、タイ、イワシ、ハマチ、マグロ(一部)などの有鰾魚において有効性を確認
＜魚体長計測機能＞
＜密度計測機能＞
4
業界初、色で魚体長を可視化！ （2020年11月〜サービス開始）
Sample Visual
映像例
Product Specification
製品仕様
仕様
| 送信周波数 | 240KHz |
|---|---|
| 送信回数 | 1～40回/秒 |
| 送信音圧 | 220dB uPa |
| 送信方式 | CDMA方式 |
| 送信パルス幅 | 1msec / 2msec (170m選択時) |
| 最小検知開始水深 | 75cm / 200cm (170m選択時) |
| 最大検知水深 | 100m / 170m (オプションで選択可） |
| 対象魚サイズ | 5cm～100cm |
| 信号処理ユニット寸法・重量 | 230 x 150 x 55 mm / 2.0kg (突起部含む） |
| 信号処理ユニット入力電圧 | 12V |
| 信号処理ユニット消費電力 | 平均消費電力10W |
| 信号処理ユニット動作温度範囲 | 0 – 50℃ |
| 表示部寸法・重量 ※表示部は右記製品と異なる場合があります |
10.1″ (標準品) ： 280.0 x 180.1 x 18.3 mm ・980g (WUXGA 1920 x 1200) 12.1″ ： 311.8 x 238.0 x 57.2 mm ・2.5kg (XGA TFT LED LCD 1024 x 768) 15.0″ ： 383.2 x 307.3 x 55.9 mm ・4.4kg (XGA TFT LED LCD 1024 x 768) |
| 表示部12V 電源接続方法 | 100V ACアダプター |
| 表示部動作温度範囲 | -10℃ ～ 50℃ (標準品)・-20℃ ～ 60℃(12.1″、15.0″) |
| 表示部動作湿度 | 10% ～ 90% (標準品) ・ 10% ～ 95% (12.1″、15.0″) |
| 振動子寸法・重量 | Φ110 x 50mm ・ 2.5kg |
系統図
オプション品
| タブレット ※右記製品と異なる場合があります |
標準品 | 10.1″ (ADVANTECH社製 AIM-68) |
|---|---|---|
| オプション① | 12.1″ (ADVANTECH社製 TPC-1251T) | |
| オプション② | 15.0″ (ADVANTECH社製 TPC-1551T(B)) | |
| USBケーブル | 標準品 | 72″ (約183cm) |
| オプション① | 5m | |
| 振動子 | 標準品 | なし |
| オプション① | AquaMagic 専用振動子 200AF8 |
| タブレット※下記製品と異なる場合があります | |
|---|---|
| 標準品 | 10.1″ (ADVANTECH社製 AIM-68) |
| オプション① | 12.1″ (ADVANTECH社製 TPC-1251T) |
| オプション② | 15.0″ (ADVANTECH社製 TPC-1551T(B)) |
| USBケーブル | |
| 標準品 | 72″ (約183cm) |
| オプション① | 5m |
| 振動子 | |
| 標準品 | なし |
| オプション① | AquaMagic 専用振動子 200AF8 |
※オプション装着時、初期費用20万円にオプション代が加算されます
※オプション代については、AquaFusion社までお問い合わせください
